第32回

02.11.06<<写真雑誌「フォトテク」>>



PhotoTechnic誌の月例コンテスト的なコーナーに96年から応募をはじめ7年。

喜んだり、浮かれたり、落ち込んだり、納得できなかったり、と勝手に自分のなかの

励みの元みたいにして写真を送ってきました。7年といってもその間2年ぐらい

ぽっかりあいた期間があるので実質5年です。

写真雑誌は他に数誌ありますが、なぜフォトテクなのか?

ポートレートというジャンルがあるのはフォトテク誌だけだからってだけなんですけどね(笑

まあ紙の質も一番良いような気もします。、ちょっと堅い感じですが。

応募の数が数千通で各自が3枚程度送るとその3倍の写真のなかから、掲載は

10作くらいでしょうか?有名な芸能プロダクションの新人オーディションの倍率には

敵わないでしょうが、結構きついですね。

正直言って、各号に掲載された10数作がいつも納得できるものでない場合もありますが、

応募している目的が、2ヶ月毎に自分が撮影したもののなかで、ある程度納得が

いくものを出していき、結果的に評価いただければというスタンスなのであまり

気にしないようにしています。


雑誌に掲載されることが評価のすべてではないことは承知してますが、

身近に自分の力を図れるバロメーターがほかに見当たらないですし、

数字で出る評価基準もないわけですからうまく雑誌と付き合っていけたらと思っています。

ここ1年くらいは、掲載されなくても最終選考(多分30作品ぐらいだと思います)にはなんとか

残れるようになってきたので、多少なりとも進歩しているのかも知れません。

まあ今でも実際に掲載いただけるのはたまにですし、常連の方々にはまだまだ及びません。

上には上がいくらでもいますからねぇ。

ただ最終選考に残っても掲載されるものとされないものとは、一見紙一重なんですが、

この紙一重が実はかなりの差なんですよねぇ。

雑誌に写真を送るという行為自体に意味を見出せない方もいらっしゃるとは思いますが

それはそれで個々人考え方が違うのは自然なことですから問題ないと思います。

ただ出してみようかなぁって気持ちがある方は、自分にはとても無理だからとか、

落ちたらみっともないなんてことは考える必要のないことだと思います。

第三者に落ちたかどうかなんて分からないですしね(笑

誰だってどんな形であれ第三者に評価されればうれしいですし、励みになります。

駄目なときは何かが足りないということで、次の撮影に生かせばいいわけです。


HowTo的な記事の利用以外に、こんな雑誌の使い方があってもいいんじゃないでしょうか。

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