第30回

02.09.08<<被写界深度>>

管理人のたわごとをつづった「雑感」ですが定期的にチェックして

いただいている方もいらっしゃるみたいでとても恐縮です。

なんだかんだと2年続き、とうとう3年目に突入(笑

まあ毎日なんか書いてあるかと覗いていただける方もいらっしゃる様で

心苦しい限りです。今後も定期的にはいかないですがお付き合い

いただければうれしい限りです。


EOS−1nHSを手放してから数年が経ち

AFレンズとの付き合いが途切れていましたが

NikonのD100を手に入れた関係で久々にAFレンズを使ってます。

というかそうじゃないとカメラの露出計が使えないからなんですけどね。

いまさらながらですがキャノンのスイッチの切り替えなしでの

AF・MFは秀逸ですね(笑

ところで久々にAFレンズを持ったものですから、時々AFモードに

してみたりするんですが、前髪にピンが来て前ピン状態なんていうのも含めて

どうも欲しいところにピンがきっちりきません(笑

前ピン自体ファインダーでわかるので、測距点を左右にずらしたらして

ほしいところにあわせようとするんですが、う〜んめんどくさい。

っていうかリズムが悪くなっちゃうんですよねぇ。

これってカメラの測距精度も多少なり影響しているのかも知れませんが

主要因は下手なんでしょうね(笑

でも広角系で光量が少なめの時には小さいファインダーだとピンの山が

良くわからないので重宝してます。

ピントの話題だとたびたび登場する被写界深度の話。

被写界深度内に一番ピントが欲しい部分が入っていれば

基本的にピンボケにはならないのだと思いますが、はたしてそれでいいのか?

うまい方の写真だとピントをあわせたであろう部分のエッジが立っている印象が強く

ピントのピークにきっちり合わせていると思います。

被写界深度内であれば結果は一緒だろうと思われる方が多いと思いますが

実際の写真をみるとやはり違うと私は思ってます。

そこまでピントを追い込んでやろうとすると私の場合AFはちょっとつらいです。

EOSを手放したのも、今回デジタルを導入する際にキャノンを選択しなかった

理由もここにあります。100%満足できるわけではなかったのですが

検討したなかではNikonが一番ファインダーの出来が良かったわけです。

内蔵の露出計の癖なんかは、つかんでしまえば補正をかければなんとでも

なりますが、ファインダーだけはどうにもならない部分ですから。

キャノンだとアダプターを入れて現状使っているContaxのレンズが使えると

いうのは非常に魅力的だったわけですが、いかんせんD60のファインダーで

ピントを合わせるのは多分私には無理です(笑

1.6倍になるからファインダーでも比較的ピンがつかみやすいという意見も聞きますが

ファインダーの大きさが同じで1.6倍に拡大されているわけではなく、

ファインダー自身が小さいわけですから、これもどうかと思います。

そんな私ですので今でもNewF−1のファインダーが一番好きですね。

まあAF・MFそれぞれに長短所があるわけですから、何がなんでもMFだという

必要もないしうまく使い分ければいいわけですよね。

覚えが悪い方なんで相当使い込まないとAFの達人にはなれそうにないですが。

PS:現時点で一眼レフタイプのデジカメはレンズの焦点距離が1.5倍前後になる

ものが多いですが、望遠側は有利とよく聞きます。これってそう思われます?

単にトリミングされてるだけで、200mmが300mmにはなってませんよね。

当然のことですがパースもボケも200mmは200mmであって300mmのボケに

なるわけではないですから。広角側だと20mmでも30mm相当の絵になるわけですが

パースは20mmですから30mmとはやはり違うんじゃないですかねえ。

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