第16回

01.10.31<<ちょっとボケすぎ>>


ここ1年くらいでしょうか、ボケについて気になっていることがあり

いろいろ試してみてます。

開放F値が1.4〜2.0の明るいレンズだと、50mmでも開けてると

背景はかなりボケます。(無限遠ではボケないなんて突っ込みはなしね)

85mm以上の望遠だとF2.0〜2.8で通常かなり背景が

ボケるっていうのは写真をやってらっしゃる方なら分かっていると思うのですが

標準系だと短いから開放付近じゃないと全然ボケないんじゃないのか

っていう先入観があって、かなりの方が2.8〜開放で使ってる場合が

おおいのかな?と感じてます。(私もそうです。)

大きなボケを使えば背景の処理は比較的楽になりますし、被写体の

浮き上がりと相まって、効果的です。

ただ、最近もっとボケのコントロールがしたいと思うようになり

試行錯誤中。

ある程度背景をしっかり出して、なおかつ背景がうるさくなく主役である

被写体がしっかり表現したいと思っているわけです。

この場合背景の選択に加えて、光の扱い方が大切だと少しづつですが分かってきました。

決まると、立体感(大きなボケとは違う奥行き感等)が出て、ボケによる

背景処理のものより、画面が力強い感じになるんじゃないかなと

思っているんです。決して絞ってバリバリにしようってわけではないんです。

それと大口径のレンズを開放から2〜3段絞った時の情報量ってすごいですよね。

(あまり絞りすぎるとダメなレンズもあるようですけどね)

この情報量の多さを生かしたいなあと考えてるわけです。

なかなかうまくいかないのですが・・・・。

ひょっとして、的外れなことをいってるかもですが、

そうと分かる人は気にしないで、流してください。

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